引っ越し! Moving!

August 9th, 2011

今まで読んでいただいてありがとうございました。下記へ引っ越しいたしましたので、新しいサイトでこれからも宜しくお願いします。
http://akashimisao.wordpress.com/

Thank you for visiting my blog. It is moved to a new site now.
http://akashimisao.wordpress.com/

ありがとう!

June 9th, 2011

今まで本当にありがとう。すごく楽しかったです。毎クラスみんなが新しいことにチャレンジしてどんどんとものにして行く姿を見るのは本当にうれしかったです。みんなの勉強にかける姿勢には本当に頭が下がります。今までみんなのようにすばらしい学生たちといっしょに過ごしたことはありません。寂しくなるけど、これからのみんなの活躍をいつもいつまでも祈っています。「元気であればなんでもできる!」みんなならできる!
将来みんなのような子供ができたら本当に幸せなことだなと思います。ご両親を大切にしてくださいね。お父さんとお母さんはどんなことがあってもみんなの味方です。
またすぐ会えるよ。絶対ね。次に会うとき驚かせてください。楽しみにしています。

6年間のクラスの思い出をある曲とともにビデオにしました。この歌詞が今私が思っていることにぴったりだったので。(「太陽兄」こと音尾琢磨さんがつくりました。)

I want to take an opportunity to say good bye and thank you to all my dear students. I had so much fun with all of you in last 6 years and you are the best! I love my job as I can see you learning and gaining something new in every single class. I always admired your determination to learning! I have never worked with such intelligent, sophisticated and genuine bunch of students. I will really miss you and I wish you all the best. I am sure you will accomplish whatever you want to do.
I would be lucky to have a child as good as you guys. (We will see what I can do in the future… ) Be nice to your parents. They love you more than anything in the world.
I know we will see each other again soon. I know. Surprise me next time I see you. I will be looking forward to it.

Here is the video I made with the music I found. It is exactly how I feel about you guys.
YouTube Preview Image

IR「かげのこいびと」

June 7th, 2011

Book No. 7

Date:04月 11日 2011年

タイトル:かげのこいびと

作者: 山本 泰子

どんな本ですか。What kind of book is it?

隆之と由子がつまらない事でけんかしたあと、隆之がうちを出て行きました。でも、とつぜん隆之の声が聞こえて顔を上げると、孝之と同じ以下たちの黒いものがいました。隆之のかげたんです。かげは由子さんを楽しくしてあげた後、外に出て行って、由子さんはかげをおいかけました。到着した所には、隆之が立っていました。隆之と由子は自分のおやまりをいって、わかいします。

この本はおもしろかったですか。 Was this book fun to read?

はい、かげは絶対に私たちから分けられません。でも、この話には、かげが眠くなって、隆之がうちをでっていたのを気づけませんでした。かげは普通の時には、人を追い回してばかりします。そして、したいことをするのができません。それはとても大変だと思いました。隆之の影のせいかくは隆之と全然違いました。わたしのかげも話せると、どんな性格を持っているか気になります。また、親しい人と口論があると対話で和解するのは大切だと思いました。お互いをごかいするのは残念ですから…

キーワード・新しいことば Keywords&New vocabulary

しかも nevertheless

胸(むね) chest

伸ばす(のばす) stretch

複雑(ふくざつ)complicated

腕(うで) arm

揺れる(ゆれる)shake

「森鷗外短編集:高瀬舟・最後の一句」森鷗外

June 7th, 2011

Particle mistake/Spelling mistake/Word choice mistake/Grammar mistake/Others

Book No:8   日付:2010年、10月、7日

タイトル:森鷗外短編集:高瀬舟・最後の一句

作者:森鷗外

どんな本ですか。

この本は二つの短弁を集めた本です。昔の日本にあるような話しだったのですごく面白い本です。特に日本の昔の文化や社会の形がわかるようになる本です。この本にある二つの話しは在任につしてある話です。でも、この話の中で登場する罪人は本当に罪があるとは言うことが難しい人たちなんです。この本はそういう人たちの例を読者たちに初会することで、「本当の罪はなんだろ」と思わさせます。

質問が2つあるのに答えが一つなんですね。しっかりと質問の答えになるような分を書いてください。

この本はおもしろかったですか。

✩✩✩✩

キーワード・新しいことば (5x)

大変苦しい:Seriously suffering

剃刀:Razor

引く:To pull

逃げる:To flee

捕まって:To be caught(arrested)

IR 「注文の多い料理店」宮沢賢治

June 7th, 2011

Book No. 5                                                     Date:01月 31日 2011年

タイトル:注文の多い料理店

作者:宮沢賢治

どんな本ですか。What kind of book is it?

二人の男が動物を取るために、鉄砲を持って、山に来ます。でも、この山は変です。動物もないし、突然に連れていた二つの犬が死ぬし、案内の人も消えるし、とても変です。ずっとずっと歩いて、二人はおなかが空きました。その時、”山猫軒”という、最も変なレストランに入ります。このレストランは、注文が多い、でもこの注文はお客がするのがない。“クリームをかけてください”とか“酢を頭につけてください”の注文をします。結局、二人の男は、このレストランの料理は自分たちだとわかるようになりました。このとき、死んだ犬が来て、二人を助けます。でも、東京に帰った後にも、二人の顔はしわくちゃになった顔は直りませんでした。

この本はおもしろかったですか。 Was this book fun to read?

このストーリーは不可思議な感じをもっています。私は、“この二人はどうして、そんな魔術がかけているレストランに招待されたか”と考えました。この男は、山の立場からみて、動物を鉄砲で撃つ悪い人たちです。たぶん、わたしはこの人々は、楽しみのために動物を撃っているとすいそくしています。そして、山は怒って、この二人に、魔術をかけたと思います。運が良かったのて、死ぬことは避けれましたけど、顔はしわくちゃになったままです。環境の問題がたくさんある現代に、いい教訓をあげるストーリだと思っています。もっと深い理解ができるように、長い原文も読みたい。

✩✩✩✩✩

震うshake

酢vinegar

薄い(light,color)mild

草grass

倒れるfall down

うつ shoot

鉄砲gun

書評「砂時計」芦原妃名子

June 6th, 2011

IB Japanese A1 class writes book review at the beginning of August as a part of academic writing practice. The writings are published here every Monday. The list of published book reviews can be found on menu on the right hand side. 小説、「砂時計」は、芦原妃名子による漫画が原作であり、ほかにもドラマ、映画となった2003年~05年の大人気作品である。

両親が離婚し、嫌々ながらも母と共に島根の田舎に引っ越してきた杏。都会とは全く違うプライバシーもデリカシーもない田舎にうんざりし、孤独な日々を送っていた。そんなある日のダイゴとの出会いは大喧嘩から始まる。二人の喧嘩は繰り返されるが、同時にお互い距離を縮めていき、杏は田舎生活に徐々に慣れていく。

しかし、そんな12歳の幼い杏に襲い掛かってくるのは、母の自らの死というものだった。どん底に陥ってしまう杏だが、一生一緒におっちゃるけんというダイゴの言葉で、過去の母の死を背負いながらも、田舎に居場所を見つける。

一見強そうに見えて本当は弱い杏に、笑っているけれどいつも苦しそうな杏にダイゴはどう接していくのか。12歳の時に交わしたずっと一緒にいるという約束を、一生守りきることができるのだろうか。

一章ごとに杏の視点、ダイゴの視点と交互になっている。漫画ではほとんど杏の視点だけだったため、杏のダイゴに対する気持ちしかわからなかった。しかし、ダイゴの視点を含めることで、同じことを思いながらも噛み合えない二人や、お互いを思いすぎてしまうからこそすれ違ってしまう気持ちがもっともっと引き立てられる。それは、ダイゴの言動の裏を知ることができるからだ。ダイゴは、杏のことを一番に考え、杏のためになるならと、自分の望んでいないことでも口にしてしまう。ダイゴの視点には、そんなダイゴの本当の優しさや、一途さ、不器用さなど、杏の視点から見るダイゴではないダイゴが描かれている。

長い年月をかけた2人のピュアな恋。12歳という幼い年から、色々な経験をしながら大人へと成長していく二人。その成長と共に繰り広げられる恋は、時には未熟すぎたり、時には大人すぎたりと、その若さでは抱えきれないほどの戸惑いや緊張を一生懸命にお互いにぶつけあう。長い年月の中で、同じ人を一途に思い続ける二人は、現実ではありえないと言っていいほど、純粋だ。そんな二人の恋物語は、恋の真っ最中にいる読者には共感を、恋をしたいと思っている読者には理想を届けてくれるのではないだろうか。

August 2010 MM

IR 「タクシー」まつだみどり

June 6th, 2011

Book No 495.6 日付 Date  6月6日

タイトル  タクシー

作者   松田緑

どんな本ですか。 

この本はかなしい本です。ある女の子をタクシーでのせてかえったら、そのこはじつはみっかまえにしんでいたおんなのこだったとゆうストーリーです。

この本はおもしろかったですか。 

 

おもしろかったです。この本はかなしいストーリーだけどさいごのははおやのはなすことばがとてもかんどうしました。

キーワード・新しい言葉  

こうつうじこ

 

 

 

書評「ひげよさらば」上野僚

May 30th, 2011

IB Japanese A1 class writes book review at the beginning of August as a part of academic writing practice. The writings are published here every Monday. The list of published book reviews can be found on menu on the right hand side. 皆さんは、「日本宝島」や「もしもしこちらライオン」、「われらの時代ピーターパン」、「ひげよ、さらば」など、上野僚の作品を読んだことはあるだろうか?その中でも、「ひげよ、さらば」は上野僚の数々の作品の中で大きな影響を及ぼした。

「ひげよ、さらば」の内容は主人公、猫のヨゴロウザはあるナナツカマツカの丘という場所で目覚めるが、その時に自分が記憶喪失だと気付く。ヨゴロウザは、縄張りを持つ野良猫たちに出会い、そしてその敵である野良犬たちや野鼠たちに出会う。その中で余所者であるヨゴロウザは自分自身のことを色んな場面で確かめようとする。

この本の大きな特徴と言えば、キャラクターの名前を見ただけでそのキャラクターの個性や特徴が分かる。例えば、片目しかない猫の「片目」や歌うことが好きな「歌い猫」と言ったように読み手にとってすぐ分かるようになっている。その他には日常生活の野良猫や野鼠、野良犬のことが書かれているのでストーリーが親しみやすく、そこに人間の言葉で彼らの気持ちを分かりやすく書かれているので、この本を楽しめると思う。例えば、もしあなたが猫が余所の猫が侵入して威嚇しているところを人間の言葉に置き換えたらどうなるでしょう。ある人は「あ、あんたは、だれだ」と書くと思う。そのような感じで、人間から見た猫の動きや鳴き声から予想して人間の言葉に置き換えている。その他にも読み手を楽しませる色々な仕掛けがあるが、それは読み手のあなたが読むまでのお楽しみということでここまでにしておこう。

この本は、1982年に発表され、その後、1983年に日本児童文学者協会賞を受賞し、1984年には日本放送協会(NHK)で人形劇化された。その後、2007年に再発行され、多くの人に読まれている。

August 2010 MK

書評「エルマーのぼうけん」ルース・ガネット

May 30th, 2011

IB Japanese A1 class writes book review at the beginning of August as a part of academic writing practice. The writings are published here every Monday. The list of published book reviews can be found on menu on the right hand side. 1940年代から子供たちのお気に入りと言われる「エルマーのぼうけん」、あなたのお子様にもどうでしょう?

科学者として大学を卒業したルース・スタイルス・ガネットの独特な創造性から生まれた

”My Father’s Dragon” シリーズの第一弾。あなたの子供だった頃、このシリーズが世界にもたらした感動はこの作品からはじまった!

その感動をあなたのお子様と分かち合ってみませんか?

「この本を読まない人に児童文学は語れない」ともいわれている児童文学を代表する作品である。

エルマーという男の子が険しい冒険の旅路を愉快に陽気に突き進んでいくファンタジー物語。

この物語は主人公、エルマーの息子の語りで展開する。

パイロットになるという偉大な夢を持つエルマーはある暗い雨の日に野良猫に出会う。

猫嫌いな母がいるにもかかわらずエルマーはお構いなく猫を家に連れて帰る。

家に帰ると当然の事母は猫に餌をやるのを許可しなかった。その注意を無視し、エルマーは家の地下で猫を飼い続けることにした。しかしある日、その事実が母にばれたエルマーは鞭打ちにされ、ネコも捨てられてしまう。これにがっかりしたエルマーは家から抜け出した。

その後、ネコと公園で話をする。そこでエルマーは人生を変える情報を得る。それはある島の情報であった。その島にはエルマーのパイロットになるという夢をはるかに超える何かがあるという事実を知った。エルマーはすぐに旅に出た。しかしこのたびは当然容易なものではなかった。

たびたび立ちはだかる猛獣達にエルマーはどう立ち向かっていくのだろうか。

そしてその旅路の果てには一体なにが・・・?

最初の場面で明らかのように、普段の日常では親にひどく厳しく扱われるエルマー。対照的に冒険の途中では、エルマーは立ちはだかる猛獣達に陽気にユーモアたっぷりに接する。これは物語に非現実的な特徴を与え、子供の読者には最高のエンタテインメントである。このエルマーの二面性はルース・スタイルス・ガネットの独創性ならではのものである。

読んでいるだけで顔に笑みが浮かび気分を愉快にしてくれるこの物語。

ルース・スタイルス・ガネットの独創的なエルマーの世界、

お子様といっしょに冒険してはいかがだろうか?

あの頃の感動を再び、今度はあなたのお子様達と。

書評「かもめのジョナサン」リチャード・バック

May 23rd, 2011

IB Japanese A1 class writes book review at the beginning of August as a part of academic writing practice. The writings are published here every Monday. The list of published book reviews can be found on menu on the right hand side. 「かもめのジョナサン」は、アメリカの飛行家リチャード・バックによってかかた短編小説であり、飛行写真家のラッセル・マンソンによって撮られたかもめの写真が所々に挿入されている。本作品は1972年のベストセラー作品となるなど、彼らの名声を世界に轟かせる代表作となった。

主人公のかもめジョナサン・リヴィングストンは、何よりも飛ぶことが大好きで、飛ぶことが彼の生き甲斐だった。餌を食べることも忘れ、無我夢中になっていた。しかし、この風変わりな行為によって仲間から反感を買い、彼は群れから追いやられることになる。そこで彼は親からも離れることを決意し、自らの限界を求め旅に出た。旅の途中、謎の光に包まれた2羽のかもめに誘われ、現実的世界から非現実的世界へと入りこむ。突如、目の前に広がる未知の世界。天国なのか。地獄なのか。期待と不安が入り混じる。そこに現れた全てを知り尽くした、かもめチャン。彼との出会いがジョナサンの人生を大きく左右することになる。

この作品をより一層楽しむには、随所に挿入されているラッセル・マンソンの写真の解釈にある。どの写真を見てもカモメたちが生き生きしていて、カモメたちが優雅に空を舞う写真からは躍動感が溢れ今にも飛び出してきそうな勢いがある。他にも、かもめ達が戯れている姿からは人々の感情を和ませてくれるまったり感が感じられる。これらの写真は小説のストーリーと見事にコラボレーションしていて、作品をより一層味わい深いものにしている。この作品は読んでも楽しく見ても楽しい一作となっている。

本作品を読み進めると私達の普段の生活と似ている点があることに気づく。例えば、第一章でジョナサンは全ての飛行技術を習得し、自身の限界に達している。それにも関らず、彼は飛ぶことを止めずに努力し続けた。すると、第三章で彼は突如、非現実世界へと入り込み瞬間移動や死者蘇生などこの世の能力を超えた技術を習得できてしまう。彼に限界などはなかったのだ。多くの人達が、日々の中で、自身の限界に達したと錯覚に陥り努力することを止めてしまう。が、本当は”限界”などという終点は存在せず、目標を持って努力すれば、常に新たな道を切り開くことが可能となる。この作品は、自分自身を改めて見直す機会を与えてくれる素晴らしい作品である。

August 2010 SH